12月です。
かなり肌寒くなりましたね。
おはようございます、ロニです(--)/
【戦国プロヴィデンス物語-完】
振りかえると様々なエピソードがあり、膨大な量に。
カンズさんという戦プロのブログを書いている方が、連合の在り方について書かれており、素晴らしい記事でしたので、連合というものに焦点を当てて、最後、綴ってみようと思います。
戦プロでは、筆頭と参謀というものがあり、参謀は後半に追加されたシステムでした。
もともと、誰かをピックアップという事はデリケートな部分なので参謀は空欄にしていたわけですが、ゆうねこさんより「参謀を設定した方が良い」と意見して頂いたのが始まりです。
そこで、かなり迷った結果、初期からずっと連合にいる子で頑張って積み積み&参加してくれる「大包平」さんを選びました。
↑参謀にチョイス
戦プロの運営は、思った以上に難しくガチになろうと考えれば考えるほど、様々な壁にぶち当たりました。
まずは、参加時間帯が4つあり、日中が非常に困難な点。
皆、それぞれの生活がある中で、毎日参加というだけでゲームを楽しむという部分で個々による価値観の相違が起きやすい点でもありました。
ドラクエ10でもチームを運営していますが、大きく異なる点は、戦プロでは、毎日合戦があり、毎日連合の評価が統一戦を通じて分かるという部分でしょうか。
まずは、個々のモチベーションの維持、これが非常に大きな課題でした。
モチベーションの増減は、どこで生じるか。
ガチ戦、特に有名とされている連合さんと熱戦した際にモチベの上昇を感じました。
初期の頃の戦プロから少し振り返ってみようと思います。
2016年8月30日「秘匿の聖室 VS 初心者育成連合」
3年以上も前の合戦ですが、対戦相手は今回の統一戦イベント最終章-最終日にマッチした「初心者育成連合」さんです。
当時の初心者育成連合さんは、筆頭くーたん、参謀にベルトコンベアさん、ゆたかフォックスさんという面々。
今思えば、豪華な顔ぶれですね。
こちらのガチプレイヤーをピックアップすると
「ラーリルさん」「万次郎さん」「大包平さん」
相手は
「くーたん」「ベルトコンベアさん」「ゆたかフォックスさん」
ギリギリの戦いにテンションが高揚したマッチでした。
当日は、祈祷も進軍班も足りておらず1人で何役もやらないといけない、そんな状況で合戦を経て、アクティブプレイヤーが欲しくなる心境でした。
そういった意味でも、モチベの高い初心者育成連合さんは自分にとって当時、モチベを高揚できる良き連合さんであり、今回、最終章-最終日の統一戦でマッチした際は、どこかドラマティックな感じを抱いた次第です。
~三つ巴の刺激でモチベアップ~
一騎打ち以上に難しいマッチが三つ巴でした。
最初の三つ巴で一番熱かった合戦が「カクテルさん」「目指せ999枚さん(現在の金色の風さん)」でした。
ここで、先ほどのメンバーに加え、雅の介ビームこと、「雅之介さん」が登場、そして高ランクで皆を驚かせた龍猫さんとも出会います。
2016年9月19日「秘匿の聖室 VS カクテル VS 目指せ999枚」
この合戦ではまだ、スカイコートさん、昌平くんはまだ出て来ませんが、徐々に合戦にも変化が生まれていきます。
連合は、一朝一夕では大きくならず、こつこつと1つ1つ地道な積み重ねで少しずつ大きくなり、時には小さくなりの繰り返しだったように感じました。
このあと、13名で20名弱の連合に統一戦イベントに立ち向かう場面もありました。
「雪つばめさん」「セブンさん」「うめたろ」さんの3人で進軍。
「茶太郎さん」「大包平さん」「クトさん」で祈祷により陣を守る
様々なドラマがありました。
そういった意味でも、最後の集大成となる統一戦イベント最終日は皆、完全燃焼でき良かったと思います。
連合員の前向きな意見に助けられた事は多々ありました。
人数が少ない時は将門さんが駆けつけてくれたり、雪つばめさんが背中で語る貢献度30000で連合員、特にセブンさんに刺激を与えてくれたりと、良きメモリアルが沢山。
↑人数が少ないときでも、熱き前向きメッセージ><。
まだまだ書き足りない事が一杯ありますが、連合員の支え、そしてガチ戦による良き好敵手の存在により最後まで戦プロが出来たと思います。
↑秘匿の聖室~最後のエンディングBGM(ぽちっと
最後に連合員のナイスメッセージを書いて締めようと思います。
↑抜粋!ディスコでもあったのでやや抜けている部分もあるかもですっ
素晴らしいゲームでした。
これで本当に最後の戦プロブログです。
~秘匿の聖室~ Fin
原画集が来たら、速報のような感じで書くかもしれません。
今日も一日頑張りましょう(/・ω・)/